物の全体像をつかむために。。。2Dから3Dへ
①2D CADで描く平面図
②2D CADで描くアイソメ図
③3D CAD図
2Dは平面的である為、立体的(アイソメ図)に描こうとすると寸法の出し方、取り合いがうまくいかず正確な形状の表現力には欠ける上、時間もかかる。
それに対し3Dは平面図、断面図、立体図にも利用でき、Inventorでは3Dデータを修正すると平面図、断面図に反映される。
また作業上便利なのが、ブラウザである。
ブラウザには作成履歴が表示されるので、変更したい箇所を直ぐに選択、修正することができる。