3DアニメーションでSAPPARIビールをグイっと!
Inventor2011LTで「Inventor Studio」を使ってアニメーションを作成しました。
LTなのでアセンブリ機能はありませんが、「派生」を使って、ジョッキのデータに、ビールと、泡の、データを読み込んで作っています。
ソリッドを3パーツ(ジョッキ、ビール、泡)それぞれ、ボディのプロパティで、ボディの色スタイルを変更します。
次にターゲットのパスとポジションのパスを、3Dスケッチして、カメラアニメーションの定義で、設定します。
座標のY軸を高さ方向にしておくと、カメラが回転せずに出来ました。
最後に、レンダリングアニメーションで、動画へ出力しました。
ビールの好きな社長のキャラクターを「エンボス」を使い彫り込みました。