3DアニメーションでSAPPARIビールをグイっと!

Inventor2011LTで「Inventor Studio」を使ってアニメーションを作成しました。

LTなのでアセンブリ機能はありませんが、「派生」を使って、ジョッキのデータに、ビールと、泡の、データを読み込んで作っています。
ソリッドを3パーツ(ジョッキ、ビール、泡)それぞれ、ボディのプロパティで、ボディの色スタイルを変更します。

次にターゲットのパスとポジションのパスを、3Dスケッチして、カメラアニメーションの定義で、設定します。

座標のY軸を高さ方向にしておくと、カメラが回転せずに出来ました。

最後に、レンダリングアニメーションで、動画へ出力しました。

ビールの好きな社長のキャラクターを「エンボス」を使い彫り込みました。

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小村 2011/06/13
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